性病の可能性あり!デリケートゾーンの臭いで病院に行くべき症状

デリケートゾーンの臭いが気になり、もしかして「病気かも」と不安になってはいませんか?

デリケートゾーンの臭いは病気の場合はと病気ではない場合があります。このページではデリケートゾーンの臭いが病気の可能性がある場合の症状についてご紹介しています。

このページを読み終わって病気の可能性がある症状に当てはまらない場合は、雑菌繁殖や「すそわきが」という体臭を発症している可能性があります。その場合は石鹸やクリームを使用することでしっかりと臭いをケアすることが可能です。すそわきがなどについてもこのページの最後にご紹介しています。

デリケートゾーンの臭いで病気の可能性がある症状

デリケートゾーンの臭いで病院に行くべきケースは、臭い以外にも症状があることが多くなっています。

自分の症状に一番に近いものをクリックしてその内容を見てみましょう。

臭いとかゆみがある場合

臭いと少し強いかゆみがある場合は炎症を起こしていたり、性病に感染している可能性があります。臭いとかゆみを伴う代表的な病気を見てみましょう。

膣カンジダ

膣カンジタは性行為をしなくても発症することがある病気です。膣カンジタの特徴としては「おりもの」の増加や「おりもの」がチーズのような状態になったり、強いかゆみを発症することが特徴です。

この病気は婦人科や産婦人科で診察してもらい、膣内に入れる薬と塗り薬を使用することで1週間程度で治せる病気です。かゆみやおりものの変化を感じた場合は一度診察しましょう。

膣トリコモナス

膣トリコモナスに感染すると非常に強いかゆみや普通とは違う「おりもの」の臭いが発生します。また、おりものが泡立っているような症状も出ることがあるため膣トリコモナスは明らかに性病だと自分で早く気づくことのできる病気です。

この性病は性交渉により感染する病気なので、今現在の臭いやかゆみに悩む少し前に性行為をした記憶があるか思い返してみてください。性行為をした記憶があれば一度病院で性病の検査をしてもらいましょう。

臭いと腫れや痛みがある場合

臭いと腫れや痛みがある場合は非常に高い確率で性病や炎症を起こしてしまっている可能性があります。自分で判断せず一度病院で診察してもらうようにしましょう。臭いと腫れ、痛みがあるケースの代表的な性病は下記と通りとなります。

性器ヘルペス

性器ヘルペスの特徴は、デリケートゾーンに水ぶくれのような症状が出て多少腫れているように感じたり熱を持っているように感じる症状が出ます。

性器ヘルペスの場合は完治するのが難しい性病でもあり、一度感染してしまうと繰り返してしまうこともあります。しかし、しっかりと病院へ行けば処置できる病気ですので水ぶくれのような症状がデリケートゾーンに出ていたり、熱を持っていたり股付近に違和感のあるような痛みを感じる場合は一度病院で診察しましょう。

臭いと「おりもの」の異常がある場合

臭いと「おりもの」の異常がある場合も性病に感染している可能性があります。しかし、おりものは生理前などに一時的に量が増えたり臭いが少し変わったりすることもあるので、自己判断が非常に難しくなっています。臭いとおりものの異常が関係している代表的な性病は次の通りです。

クラミジア

クラミジアは性病の中でもとても代表的な種類です。感染者も非常に多く、感染力も強いためクラミジアに感染している人と性交渉を一度するだけでも感染してしまう可能性のある性病です。

特徴としては、デリケートゾーンの臭いの変化と「おりもの」の量が増加することです。また、若干お腹が痛くなる感じもあります。

クラミジアは感染してから潜伏期間があり、約2週間程度遅れて発症する性病です。おりものの量が増えたり、お腹の痛みを感じるようになってくる約2週間程度前に性交渉をした記憶があれば性病を疑い一度病院で診察してもらうようにしましょう。

放置してしまうと悪化してしまったり、その他の炎症を引き起こすことがあるため不安を感じる方は一度「産婦人科」や「婦人科」で性病検査を受けましょう。

淋病(りんびょう)

淋病の特徴は「おりもの」の臭い増加と変色です。

デリケートゾーンから普段より明らかに「おりもの」が増加している場合や、おりものの臭いがツーンとしていたり今までとは明らかに違う臭いがする場合は病院で診察してもらうことが必要です。

淋病を放置して悪化させてしまうと不妊になってしまったり流産してしまう可能性もあるためこれまでとは明らかに違う症状がある場合には必ず病院に行きましょう。

症状が少しでも当てはまったら病院へ

ご紹介した内容が一つでも当てはまる場合や、自宅で石鹸で洗っているのに臭いが改善されない場合は必ず一度病院で診察してもらうようにしましょう。

性病やデリケートゾーンの異常は「婦人科」か「産婦人科」で診察を受けることが可能です。

デリケートゾーンの病院についてはこちらの「デリケートゾーンは何科の病院に行けばいい?」で詳しくご紹介しているのでご参考にしてください。

症状が当てはまらない「病気」ではないケース

これまでご紹介した内容が全く当てはまらない場合は、単なるデリケートゾーンの雑菌繁殖による臭いや「すそわきが」という一種の遺伝的な体臭の可能性があります。

すそわきがの場合は専用の石鹸を使用したり、クリームを使用することで臭いをしっかりと抑えることが可能になります。

また雑菌繁殖の場合も臭いを消臭できるデリケートゾーン専用の石鹸を使用することで臭いを抑えることが可能です。

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